「汎用コード」機能を利用できます。
カテゴリーごとにコード値、表示リソース(日本語、英語)を登録できます。
まとめて一括インポート、エクスポートも可能です。(CSV、EXCEL形式のファイルに対応)
汎用コードの登録内容は、システム内にソースコードとして生成されます。
カスタマイズコード内での参照はもちろんのこと、ラジオボタンやドロップダウンリストの選択肢として簡単に使用することができます。
補足
コード定義の内容に追加、変更が発生した場合は、ソースの再生成が必要となりますのでご注意ください。
サーバー側でも「値が必ずコード定義に含まれている値であること」と保証するためには、汎用コードテーブルにデータを登録します。登録用SQL(INSERT文)は設定時に所定の場所に作成されるので、実行時に利用するデータベース上でSQLを実行してください。